今年の夏は異常気象??


観測史上最高気温更新しました!と毎日猛暑が続くどこにいても太陽の日差しが厳しい日が続いています。

まだまだこの暑さが続くと思うとげっそりしてしまいそうですね!!


この猛暑! 建築現場では信じられないぐらいに室温が上がり、職人さん達も汗びしょで作業されています。屋外で作業している職人さんも真っ赤な顔してがんばっています。

ここで注意したいのが熱中症ですね!テレビのニュースでも高校生が何十人も救急車で搬送されましたなど耳にしますが、とても他人事ではありません。毎日この暑い中、職人さん達がお客様の大事な家を造っています。我々もこの職人さんたちをしっかりサポートしなければと思っています。


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もうご存知ですね。

熱中症は、体温が上がれば汗をかき、皮膚の温度を上昇させて体外に熱を放出します。この機能が崩れ体内に熱がたまり具合を悪くする事です。気温、湿度が高く、直射日光に当り、風通しが悪い所や水分を取らず脱水状態で作業している。日陰が無く涼しい所で休憩などが出来ないなどの環境でも熱中症になってしまいます。


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この環境は建築現場ではよくあります。

基礎工事の時や屋上の工事は日陰も無く、直射日光を浴びながら作業していたり、建物が建ち上がっても風通しが悪く室温だけが上昇して立っているだけで汗が噴出してきたり、作業の内容によっては休憩を後回しにしたりなどなどよくあります。厚生労働省の発表でも建設業は全体の2/3を締めているそうです。


先日、各現場の職人さんへスポーツドリンクなどの飲み物を差し入れたり、作業する時は、業務用の大きな扇風機を設置して作業をして頂いたり、シートで日陰を作るようにすすめたりしています。

また、休憩はこまめに、水分も適度に取って頂くように注意しています。それでも作業に熱中するあまり、熱中症になりかける職人さんもいますから、今日は気温が〇〇度まで上がるから何時ごろは休憩してくださいなど話をしながら職人さんたちの症状をみています。


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もし、近くに熱中症になっている人がいたら!!

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チェック1 熱中症を疑う症状がありますか?

 (めまい、失神、筋肉痛、筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛、不快感、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温)


チェック2 呼びかけに応えますか? 

 『いいえ』の場合は救急車を呼んでください。(自分で水分を取れない時や反応が悪い場合は無理に水分を飲ませないで下さい)救急車を待っている間はとにかく体を冷やしてください。

 『はい』の場合は、涼しい所へ避難し服をゆるめ体を冷やします。氷のうや冷たいペットボトル、袋入りの氷などで体表近くの静脈(首、わきの下、太もものつけ根)などを冷やします。


チェック3 自分で水分を摂取できますか?

 『いいえ』の場合は医療機関へ行きましょう。

 『はい』の場合 水分、塩分を補給します。


チェック4 症状がよくなりましたか?

 『いいえ』の場合は医療機関へ行きましょう。

 『はい』の場合 そのまま安静にして、十分に休息をとり、回復したら帰宅しましょう。


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私はもしもの時に備えて即対応出来る様に準備しています。仕事中だけと限らない事なので読んで頂いた方も以上の4つのチェックを忘れないように!

これからしばらく暑さが続きます。大切なお客様の家を丁寧に造る事も大事ですが、ここで働く職人さんも怪我や病気、事故がないようにしっかりサポートしていかなければと思っております。





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